翻訳と辞書
Words near each other
・ 徳光海水浴場
・ 徳光由禾
・ 徳光由香
・ 徳光神社
・ 徳光禅院
・ 徳光院
・ 徳光雅英
・ 徳公
・ 徳公 (秦)
・ 徳円寺
徳円寺 (佐那河内村)
・ 徳円寺 (大垣市)
・ 徳円寺 (徳島県佐那河内村)
・ 徳冨数志
・ 徳冨蘆花
・ 徳冨蘇峰
・ 徳分
・ 徳利
・ 徳利投げ
・ 徳利結び


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

徳円寺 (佐那河内村) : ミニ英和和英辞書
徳円寺 (佐那河内村)[とくえんじ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [まる, えん]
 【名詞】 1. (1) Yen 2. money 3. (2) circle
: [てら]
 【名詞】 1. temple 
: [さ]
 【名詞】 1. help 
: [かわ]
 【名詞】 1. river 2. stream 
河内 : [はのい, かわち]
 【名詞】 1. Hanoi 
: [うち]
 【名詞】 1. inside 
: [むら]
 【名詞】 1. village 

徳円寺 (佐那河内村) ( リダイレクト:徳円寺 (徳島県佐那河内村) ) : ウィキペディア日本語版
徳円寺 (徳島県佐那河内村)[とくえんじ]

徳円寺(とくえんじ)は、徳島県名東郡佐那河内村にある浄土宗の寺院。石楠花の寺として有名。東山湲県立自然公園に指定。
== 歴史 ==
文政年間(1818年 - 1829年)に徳円上人により開山された。
上人は文化13年(1816年)に阿波国に流化し、鳴門市阿南市伊島のそとば嶽、吉野川市高越山の天狗嶽で修業を行った後、佐那河内の嵯峨の地を終焉の場所と定めたと云われている。阿波に徳円寺の位置は、密教系の寺院でないかと思わせる程、険しく狭い谷にある。寺院は嵯峨川の上流海抜700mの場所にある。
文政7年(1824年)に信者が協力して寺院を建立した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「徳円寺 (徳島県佐那河内村)」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.